MediaVoiceは、メディアリンク株式会社が独自開発した自動音声応答(IVR)パッケージです。過酷な利用環境でも安定稼働するIVRエンジンと直感的に操作できるコールフローエディタで構成され、IVRに必要なすべての機能を低コストで利用できます。拡張性・応用性に優れているため、コールセンターのみならず、さまざまな分野での活用が期待されています。なおMediaVoiceは、もう一方のIP-PBXパッケージMediaOfficeとは別の独立した製品で、単独での使用や他社製PBXとの連携使用が可能となります(勿論MediaOfficeとの組み合わせでも使用できます)。

IVR=高額という図式は、もはや過去のものです。MediaVoiceは、オープンソースのIP-PBX「Asterisk」をベースに設計されているため、高機能で信頼性の高いIVRシステムを圧倒的な低価格で導入できます。

【料金比較】IVR最大同時接続数:23ch/IVRメニュー階層数:2階層の場合

※1:SE作業費は概算となります。実際のご要件をヒアリング後、正式な御見積をさせて頂きます。

MediaVoiceには、一般的なIVRシステムの構築に必要とされるすべての機能が標準実装されています。小さなオフィスから大規模なコールセンターまで、柔軟に対応できます。

  • 呼に応答(Answer)します。
  • 呼を切断(Release)します。
  • 呼を転送します。
    転送は内線転送および外線転送のどちらも
    可能とし、転送時にウィスパリングの再生や
    DTMFを送出することも可能です。
  • 音声を再生します。
    以下の読み上げモードを標準装備しております。
    ・ファイル再生
    ・数字再生(“イチ、ニ、サン”)
    ・数値再生(“ヒャクニジュウサン”)
    ・日付再生(“ニセンネン、イチガツ、ツイタチ”)
    ・アルファベット再生(“エー、ビー、シー”)
    ・録音音声再生
  • 呼に応答(Answer)し音声再生後(または再生中)にプッシュボタンの待ち受けを行います。タイムアウト時間は自由に設定可能です。
  • 音声を録音することが可能です。
  • 外部関数(Java関数)と連携することが可能です。
  • データベースと連携することが可能です。
  • 四則演算や文字列連結、変数代入などを行うことが可能です。

※ 上記は機能の一例となります。

顧客との直接窓口であるコールセンターで、システムダウンは許されない事態です。豊富な稼働実績を誇るMediaVoiceなら、月間100万コール以上という過酷な環境でも安定稼働。毎秒1コールの連続集中負荷試験にもクリアしているので、安心してご導入いただけます。

MediaVoiceの管理画面は、Webブラウザで直感的に閲覧・編集できるようにデザインされています。パソコン操作やIVRシステムを熟知されていない方でも、IVRメニューの作成やレポートの閲覧を簡単に実施できます。

MediaVoice管理画面
IVRメニューを簡単作成

MediaVoiceは、IVRのメニュー構成を作成する「メニューエディタ」を標準装備。グラフィカルなツリー表示とドラッグ&ドロップなどの直感的な操作で、お客様自身が簡単に編集できます。

MediaVoiceメニューエディタ
充実した統計レポート機能

MediaVoiceは、運用管理上必要な統計情報をさまざまな項目からチェックすることができます。

リアルタイムレポート

IVRの着信状況、オペレータへの転送状況、オペレータの通話状況などをリアルタイムで集計し、一覧表示します。

着信レポート(リアルタイム)

着信レポート(リアルタイム)

主なレポート項目

  • 現在着信数:IVR滞在中の呼数
  • 合計転送数:合計オペレータ転送数(日間)
  • 現在転送数:オペレータ通話中の呼数
  • 平均滞在時間:平均IVR滞在時間
  • 合計着信数:合計IVR着信数(日間)
  • 平均転送時間:平均オペレータ通話時間
番号単位でのヒストリカルレポート

過去のIVRの着信状況、IVRメニュー利用状況、オペレータへの転送状況、オペレータの通話状況などを、各種条件別に一覧表示いたします。CSVファイルへの出力も可能です。

着信レポート(ヒストリカル)

着信レポート(ヒストリカル)

通過カウントレポート(ヒストリカル)

通過カウントレポート(ヒストリカル)