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受付時間:平日9:00~19:00

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用途に合わせて選べる多様なサービスラインナップ VARIETY

MediaVoiceではコール予約や自動架電など、充実のIVR(音声自動応答)機能をご用意しています。
さらにクレジットカード決済や選挙世論調査、合否案内など、IVRが欲しかったシーンに応えるサービスが登場。

それぞれの用途に合わせて最適なシステムを選択することが可能です。

幅広いニーズに応える多彩なサービスラインナップ

MediaVoiceは、コール業務の幅広いニーズに対応したASP型クラウドIVRサービス。
IVRに必要な機能が標準装備されていてリーズナブルな価格で導入可能です。
基本的な音声ガイドからオーダーメイドIVRまで、シーンに合わせた柔軟なサービスで電話応対の選択を広げます。
また、オンプレミス型でのご提供も可能です。

督促IVR

未入金者に対して支払いの督促を自動電話で行うオートコールシステムです。

SMS送信IVR

SMS送信を受付けする自動音声応答サービスです。

本人認証

電話を用いた本人認証サービスです。ウェブでの会員登録におけるなりすましや不正登録を防止することが可能です。

安否確認

定期的な安否確認や緊急時の安否確認を自動電話で行うオートコールシステムです。

選挙世論調査

選挙における事前世論調査を自動音声応答ガイダンスにて自動で行うサービスです。

合否案内

受験結果など合否案内を自動音声応答ガイダンスにて自動化するサービスです。

クレジットカード決済

クレジットカード決済を人手を介さずお客様自身が自動音声応答ガイダンスに沿って実施する安心の自動音声カード決済サービスです。

倉庫向け出庫指示IVR

倉庫でのドライバーへの出荷指示連絡を自動電話で行うオートコールシステムです。

オーダーメイドIVR

貴社要件にあわせてオーダーメイドで自動音声応答サービスを構築することが可能です。

顧客満足度の向上に貢献するあふれ呼IVR

あふれ呼IVRは、コールセンターなどで通話が混み合った際対応できない通話をそのままにせず、自動受付によりコールバック予約ができるシステムです。「電話がつながらない」状態をなくすことで、顧客満足度の向上が期待できます。

30分以内に折り返し電話した場合、受注の成約率が90%ともいわれています。この機能を利用することで顧客がかけ直すストレスが減り、呼び数が少なくなることでエージェントの人的負担も軽減されます。電話番号などの顧客情報は自動でレポートに記録されるため、コールバックの際電話番号を手で入力する時間も省けます。

すぐ、快適に利用できるあふれ呼IVR

MediaVoiceのサービスラインナップは、最短でお申し込みの当日から利用が可能です。受付情報はリアルタイムで通知されるため、一時的に通話が集中する通販の受注センターなどでも、通話状況の把握に手間取りません。音声やコールフローはカスタマイズが可能になっており、最適な音声メニューをすぐに利用することができます。

機会損失をなくす24時間自動受付IVR

注文やチケット申し込み、資料請求などの受付時間を拡大したいけれど、エージェントを何人も増やすほどの人件費は確保が難しい。そのようなシーンで低コストで活躍するのが、MediaVoiceの自動受付IVRです。

受付業務は決まったフローで行われることが多いため、エージェントの作業の負担を減らし、IVRに置き換えることで効率化をサポートします。MediaVoiceの自動受付IVRは、「資料受付」「控除証明再発行」「キャンペーン」「本人認証」「注文受付」など、幅広い業務をカバー。また、1週間の7割ほどを占める営業外の時間も、人員を増やさずに受付をすることが可能になり、機会損失を格段に減らすことができます。

ガイダンス&プッシュボタン入力で簡単操作

MediaVoiceの自動受付IVRは、応答の音声や最適なフローを企業様側で設定していただけます。ガイダンスに沿ってお客様にプッシュボタン入力していただくだけで、簡単に受付が完了。煩わしい情報入力のフローがなく、Web予約が苦手な年齢層にもアプローチできます。

オートコール

オートコール(自動架電)は、音声メッセージを大量リスト先へ自動発信できるシステムです。商品発送の連絡や、ダイレクトメッセージ(DM)の送付、顧客度満足度の調査や入金が済んでいない顧客への督促にも役立ちます。応答状況は自動で記録されるため、エージェントの負担もありません。

オートコール活用で、商品到着までの業務効率を向上できた企業の声

当社は服飾品のレンタル事業を行っています。商品到着後、イメージと違っていた場合は返却できるシステムのため、キャンペーン開催時期などは特に、返品・交換の手続きに追われてエージェントが多忙を極めていることが課題でした。また、リーズナブルなレンタル料金を実現するためにお届けの日程に幅を持たせており、不在による再配達が多くなっていたことも従業員の負担でした。

IVRがこれらの解決策になると知り、低コストで運用でき、クラウドで管理もしやすいと評判のMediaVoiceを導入することに決めました。返品・交換の受付やフォローコールを自動架電に置き換えることで、導入後はエージェントの業務量を減らすことができました。また、発送日や到着日の連絡を配達員の作業からオートコールに切り替えたことで、到着日の少し前にもれなくお知らせでき、再配達の件数が半減しコストも削減できました。

自動架電で督促業務を効率化した企業の声

当社ではローンや各種料金の未納者に督促のお知らせをするコール業務を請け負っています。エージェントがリストを確認し手作業で架電していましたが、手間がかかり他の業務を圧迫したり、ときに電話をかけた相手にクレームをつけられたりと、負担が大きくなっていました。

そこで督促業務に特化していて、導入当日から利用できるMediaVoiceのIVRパッケージを取り入れ、督促のコール業務を自動化しました。
メディアリンクさんに顧客データベースとの連携も相談させていただいて導入し、リスト化や架電にほとんど手間がかからなくなり、エージェントが他の電話対応に集中できる環境になりました。また、IVRの音声案内による督促ではトラブルがほとんど起きず、未納料金の回収率の改善にもつながりました。

MediaVoiceで、様々なシーンの業務効率化を

MediaVoiceは企業の様々な用途に対応可能なIVR機能を備え、
特定業務での利用に特化したサービスメニューもラインナップしています。

また、低コスト・短期間で導入できることもMediaVoiceサービスの強みです。
業務効率改善のためにMediaVoiceの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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